燃料材関連実態調査

燃料材の利用、安定供給、コスト低減に向けて当協会が実施した調査を整理しています。

成果報告書

放置された旧薪炭林(かつて薪や炭の生産を目的として仕立てられた森林)の有効活用を目的として、広葉樹施業に取り組む日本全国の事業体を調査しました。調査結果を元に、旧薪炭林の特徴を踏まえた森林施業方法や利用可能資源量の推定方法についての検討結果を整理しています。

 

放置薪炭林活用実態調査報告書 2020年度

JWBA_放置薪炭林活用実態調査_成果報告書_2020年度.pdf
PDFファイル 17.3 MB

放置薪炭林活用パンフレット 2020年度

JWBA_放置薪炭林活用パンフレット_2021.pdf
PDFファイル 1.7 MB

燃料の供給可能量推計ツールの実用化に向けた改良・普及調査 報告書 2017年度

木質バイオマスのエネルギー利用を進めるための課題の一つである燃料の安定供給に関連し、木質バイオマス燃料材の供給可能性量推計ツールを実用化に向けて改良し普及することを目的として、実際の施業に関する情報などを収集・整理した報告書です。

JWBA_燃料の供給可能量推計ツールの実用化に向けた改良普及調査_報告書_201
PDFファイル 20.6 MB

成果報告会資料

国産燃料材の供給可能性把握調査 成果報告会資料 2017年度

国産燃料材の供給可能性を把握するために、全国の都道府県で利用できる推計ツールを作成しました。

JWBA_国産燃料材の供給可能性把握調査_成果報告会資料_2017年度.pdf
PDFファイル 2.6 MB

国産燃料材の供給可能性量推計手法検討調査 成果報告会資料 2016年度

都道府県を単位として、森林実態等に合わせた、実現可能性のある供給計画の策定手法について報告しました。

JWBA_国産燃料材の供給可能性量推計手法検討調査_成果報告会資料_2016年度
PDFファイル 4.1 MB

※本事業は林野庁補助事業「木質バイオマス利用支援体制構築事業」により実施しました。